2015年2月14日土曜日

妙見祭のトレビア!


樹齢数百年を超える楠は、毎年若葉が芽生え、それを待って古い葉は散っていく。
それを繰り返して大木はいつも瑞々しくあり、その姿形は歳月を経ても変わることがない。
常に「変わらないように変わる」営みが行われる。
祭りもそうあるべきだと思う。
 
ある長老の言葉
 
会社もそうあるべきだと感銘いたしました。
 
 
 
梅も咲きほころびかけています。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿